歯周病の進行を早める咬合性外傷も同時に治療

歯周病治療当院では、歯周病治療と並行して咬合性外傷の治療をお勧めすることがあります。咬合性外傷とは、虫歯や歯周病といったお口の中の二大疾患に次いで、第三の疾患といわれており、歯ぎしりや食いしばりによって歯がぐらついたり傷ついたりする症状のことです。咬合性外傷を放置しておくと、歯周病の進行に拍車をかける恐れがあります。

当院ではマウスピースを使って咬合性外傷の治療を行います。お口に合わせたマウスピースを作り、就寝時に装着するだけですので、どなたでも簡単に取り組めます。

マウスピース治療について

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