経験と実績があるからこその医療連携

地域で連携した医療医療連携でしっかりと治療を行うには、初診時の検査と診断が重要です。たとえ難症例であっても、初診時にきちんと診断できなければ医療連携による適切な治療を行うことはできないでしょう。

当院の院長は長年大学病院の口腔外科に勤め、歯科麻酔科の認定医でもあります。そのため、見過ごしがちな難しいケースも的確に診断し、必要ならば専門の病院をご紹介することができるのです。また、提携先の医療機関には、院長と長年親交がある信頼できるドクターが在籍しています。治療結果についても、形式的なものではなく細かい点まで聞くことができるので、治療後のケアもスムーズに行えます。

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